3月26日〜27日 千葉
 千葉ロッテ−東北楽天


昨年の危機を乗り越え、無事に2005年の開幕を迎える事が出来たパリーグ。
マリーンズの開幕戦の相手は、新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルス。
奇しくもかつて仙台を本拠地とした球団と、これから仙台で歴史を刻み始める球団との対決となった。
この試合で勢いを付けて、「リメンバー1974」と行きたい所である。


3月26日


一塁側も三塁側ももの凄い人の数

やっぱりモー娘。より大黒摩季さんでしょう

社員総動員でビジュアル強化

こちらも負けじとビジュアル強化運動

あっさりと初白星を献上…。たぶんこの中にオーナーが

結局「体を張ったネタ」に終わってしまったか…

夜行バスから JR を乗り継いで千葉マリンスタジアムへ向かいました。
電車の中やマリンまでの歩道は思ったほど混んでいなかったのですが、球場に着くと多くの人が集まっていました。
当然ですが普段の公式戦とは雰囲気が全く違います。

もうチケット売り場も入場ゲートも、もの凄い行列になっていました。
ライト入場ゲートに至っては、場内で渋滞しているのか途中で入場制限が掛けられてしまいました…。
なんだか殺伐とした雰囲気になってきましたが、レフト側の様子を見ると空いていたのでこちらからライトに廻る事にしました。
しかし当然ながらこちら側も場内は満員で、ゆっくりゆっくり進んでやっとライトまで辿り着けました。
まさかこんな形でマリンのレフトスタンド初体験が実現するとは。
改めてライト側からレフトスタンドを見ると、すでに会社命令で嫌々連れてこられた熱心な楽天ファンでいっぱいでした。

毎年恒例の習志野高校ブラスバンドによる演奏(+偽マツケソ)や、大黒摩季さんによる国歌斉唱に続いていよいよ試合開始。
今年の応援は今までよりさらに「ビジュアル強化」を進めているという事で、応援団から次のような呼びかけがありました。
「応援の時は、どんどん小旗を振ったり跳んだりしてください」
この辺は、まだ応援慣れしていない楽天ファンへのアピールという意味もあるのでしょう。
あと、パスクチと○○ヒットという二つの応援がお披露目となりました。

さて試合はというと、3回に2点を先制され、7回に1点を返すものの結局1-3で敗れました。
あっさりと楽天に球団史上初白星をプレゼントする形になってしまいました…。
海浜幕張駅に貼っている挑発的なポスターが痛々しく見えました。

夜は千葉みなと駅を降りてすぐのホテルニューツカモトに泊まりました。
アクセス面で便利な上にネット予約で格安で泊まれるので、マリンへ遠征する方にはお薦めです。

千葉ロッテ1−3東北楽天

3月27日


昨日の社員はどこに…

ちょっとレフトに廻ってみました

レフトのお立ち台はこのサイズなんですね

始球式に村田兆治氏が登場

74年優勝メンバーが守備位置に

オリオンズの応援旗も登場

2回裏は仙台応援団の方による三三七拍子でスタート

すると打線が爆発、ライトスタンドがえらい騒ぎに…

パスクチコールの練習中(?

脱げ!脱げ!今ここで!

「26番」の声援に応えた結果が26得点

ツーベース! ツーベース!

この日は昨日ほどの混乱もなく、スムーズに入場できました。
ライトスタンドはそれなりに入っていたのですが、レフトを見ると昨日クリムゾンレッドに染まったスタンドがガラガラ…。
昨日の楽天社員は今日も強制参加させられずに済んでホッと今日の観戦が無くなりとても残念だったのでしょう。

ついでなので、昨日妙な形で初体験したレフトスタンドに再び行ってみました。
数人の応援団が応援の練習をしていました。
ふとライト方向を見るとすでにスタンドが真っ白。ここから試合中の応援風景を見たら凄い事になってるんでしょうね。

試合開始前に、74年優勝メンバーが守備位置に就いての始球式が行われました。
ピッチャーはもちろん村田兆治氏。
金田監督から渡されたボールを全力投球して、球速表示は 130キロ。別の表示には140と出たそうですが。
ちなみにこの日先発した渡邊俊介の最高球速は120キロ台だったそうです。

|-`)。。oO(こういう時こそMURATA29ユニを着てくるべきだったな…。

試合は初回に2点を先制すると、あとは完全にロッテペース。特に2回に至っては11得点。
例によってモッシュになったり胴上げしたり胴上げされたりと無茶苦茶な状態でした。
イニング前の仙台応援団の方による三三七拍子が効いたのか? それとも突然応援団席にやって来た外国人3人組のチカラか?

ちなみにこの日は韓国ユニを着ていましたが、その外国人に「コリアン?」と聞かれました…。
いきなりで驚きましたが、「…ジャパニーズ」とだけ返しておきました。

さて今年からの応援歌が昨日今日と使われていますが、パスクチの応援で一つ問題が起きました。
応援のページでも解説してますが、コールの「ヴァル」と「パスクチ」を一拍置く所で置けてない人が多かったのです。
リードが再三「ヴァルとパスクチを区切って下さい!」と説明するものの、なかなかズレは直りませんでした。

…某氏がやたらと「ヴァル・パスクーチー!」と叫んでいたのは、コールの練習の意味があったのでしょうか。

結局終わってみれば26-0で圧勝。
開幕戦こそ落としたものの、今年から球団公認となった「ファンの背番号」と同じ26点で白星を勝ち取った事は大きいです。
昨年の東京ドームや富山と、遠征数の割に何故か大量得点に出逢う機会が多いなというのが不思議です。

では最後に、あわやサイクルヒットという活躍を見せた西岡選手にこのメッセージを贈りたいと思います。

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ツーベース!ツーベース!
 ⊂彡

千葉ロッテ26−0東北楽天

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