今回で3回目となる、大館樹海ドームでのマスターズリーグ。
札幌対東京というカードに、選手も大体同じメンバーとあって、そんなに驚く内容はありませんが、やはり見所は地元出身選手。
過去2回はいずれも高山郁夫(秋田商)が先発で、今回は小野和幸(金足農)が先発。高山は7回にリリーフ登板でした。ちなみにこの2人は同じく札幌のメンバー石毛宏典氏が立ち上げた独立リーグのコーチ就任が決まっているそうです。
あと、東京の安部理(東北高)も小学校が鷹巣だったそうです。
その他の選手では、先発の遠藤一彦、松沼雅之のボールに勢いがあるように感じました。どちらも40代後半ながら、現役時代を思わせる(たぶん)投球を見せていました。
あと高橋直樹と尾崎行雄が59歳と60歳で1歳違いというのに驚きました。尾崎はだいぶ昔の選手というイメージがあるのと今の体型を見ると歳が近いイメージはありませんでしたが、肩を壊して早く引退したという事ですね。
試合は札幌が集中打で10点差を付けて圧勝でした。これで札幌は大館で1勝2敗です。
ちなみに当日の天気は曇り時々晴れでした。昨年は雪が降り始めた頃で、その前は大晦日近くで完全に積もっている状態で、球場に向かうのも一苦労でしたが、今年は特に苦労もなく大館に着く事が出来ました。ただ気温は低く、ドーム内にも天井や座席下に送風設備はあるものの、薄手のウインドブレーカーの上にコートを着てやっと暖かいかなというくらいでした。売店で食べたうどんがとても美味しく感じましたが、つゆを少しマフラー(よりによってMVPの)にこぼしたのは失敗でした…。

今年もやってきました樹海ドーム

イスの下に送風設備があり、ちょっと暖かい

地元で先発の小野和幸(金足農)

オリオンズOBの水上善雄氏。スリムです。